たびとえいが

去年は2度海外に行ったんですけどどちらも一人旅ではなかったので、一人旅に出たい欲求がウズウズしています。今年は秋くらいにちょっぴり長めで一人旅に出たいです!もちろん人と一緒に行く旅も楽しいのですが、一人旅にしかない楽しみもあるのですよ。

で、行き先なんですが、

前々からポーランドに行きたい!って思ってたんですが、ハンガリーもいいなあなんて考えてます。

ポーランドの映画にですね、「地下水道」っていうのがありましてね、1956年、アンジェイ・ワイダっていう「灰とダイヤモンド」で有名な監督の作品でしてね、

コレがビックリするくらい暗いんですよ。

絶望的なまでに救いがないんです。

これからこの映画を見ることがあるかもしれないという人はこの先は読まないほうがいいと思うのですが、

1944年のワルシャワ蜂起を題材にしてまして、ポーランドのレジスタンスたちが地下水道(てゆうか下水道)を通って市の中心部に向かおうとする話なんですが、下水道だけあって超暗い。めっさ暗い。

んで、隊はバラバラになって出口もなくさまよい続けて、ある人は発狂してしまったり、ある人はやっと光が、、、!て思ったら鉄格子で出れなかったり、マンホールを開けて出てみたらドイツ軍が銃を持って待ち構えてたり、出口に仕掛けられてた爆弾が爆発したり、誰一人救われないんですよ。

んで、最後にやっと安全なところに出れたって人が、また地下水道にもぐって終わるんですよ。

なんか、救いのなさにボーゼンとしました。

「灰とダイヤモンド」も暗いといえば暗いですが、映像的な見所もあって「地下水道」と比べたら全然暗くないです。

そんな暗いイメージがこびりついてしまってですね、ポーランドに行くのはもちょっと先でもいいかなと。そう思ったわけです。他にもポーランド映画を見るべきですな。でも他のポーランド映画って何。

あ、そういえば、フィルムセンターで今度EUフィルムデーズっていう、EUのいろんな国の映画の上映があるんですよ。ラトビアとかリトアニアの映画もあるんです。スゲー。ポーランドの映画もあるので見に行きたいです。

まあ、映画を見たりして、どこそこに行こうとか、そんなことをイロイロ考えてるときが一番たのしいですな。うっふっふ。

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尾崎衣良

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